作る楽しさと、届く楽しみ。
木祖村と日進市をつなぐモノづくり。
はじめまして。
今回のワークショップで講師をつとめる
「たぬき」こと平野らすかるです。
普段は、長野県の木曽川上流にある
木祖村(きそむら)で暮らしながら、
木や手仕事、地域の素材にふれる
ものづくりの活動をしています。
木祖村は、山に囲まれ、川が流れ、
暮らしのすぐそばに木のある村です。
季節ごとに山の色が変わり、
森の香りや川の音を感じながら過ごすことができます。
日進市と木祖村は、
友好提携自治体として、
長年にわたって交流を続けてきました。
きっと、ご存じの方もいらっしゃるかもしれません。
今回のワークショップでは、
そんな木祖村の木を日進市へお届けします。
木にふれ、手を動かしながら、
木祖村と日進市のつながりを
少しでも感じていただける時間になればうれしいです。
内容は、木祖村の木を使った木製ボールペンづくり。
そして、完成したボールペンで「未来の自分へ届くお手紙」を書く体験です。
木を選ぶ。
手で磨く。
ボールペンに仕上げる。
そのペンで、未来の自分に手紙を書く。
小さなものづくりの時間が、
少し先の未来につながっていくようなワークショップです。


木祖村の木で、自分だけのボールペンを作ります
ワークショップでは、
いくつかの木材の中から好きなものを選び、
木製ボールペンを作ります。
木には、
それぞれ違った色や模様があります。
手に持ったときの重さや、
磨いたときの感触も少しずつ違います。
はじめは少しざらざらしていた木も、
サンドペーパーで磨いていくと、
だんだん手ざわりが変わっていきます。
木目が見えてきたり、
色の深みが増したり、
自分の手で少しずつ
仕上がっていく感覚があります。
木工が初めてのお子さんでも大丈夫です。
道具の使い方や作り方は、
当日ゆっくりお伝えします。
子どもと一緒に相談しながら作ってもいいですし、
大人の方が夢中になってくださるのも、
とてもうれしいです。
作ったボールペンで、未来の自分へ手紙を書く
今回の体験は、
ボールペンを作って終わりではありません。
完成したボールペンを使って、
木曽ヒノキの特別なハガキに
「未来の自分へのお手紙」を書きます。
今、好きなこと。
最近うれしかったこと。
これから楽しみにしていること。
少し先の自分に伝えたいこと。
大きくなった自分に聞いてみたいこと。
何を書けばよいか、
むずかしく考えなくても大丈夫です。
短い言葉でも、絵を添えても、
その子らしい形で残してもらえたらと思います。
その日、自分の手で作ったボールペンで
書いたお手紙は、いったんお預かりします。
そして後日、木祖村からみなさんのもとへお届けします。
手紙が届いたときに、
「あ、このとき作ったボールペンだ」
「あのとき、こんなことを書いていたんだ」
と、ワークショップの日のことを
もう一度思い出してもらえたらうれしいです。

親子で過ごす、夏のものづくりの時間
今回のワークショップは、
子どもと大人のペアでご参加いただく体験です。
保護者の方に限らず、成人の方の同伴でご参加いただけます。
お子さんと一緒に、木にふれながら、ゆっくり手を動かす時間を楽しんでいただければと思います。
自分で選んだ木を、自分の手で磨いて、ひとつの道具に仕上げる。
そして、その道具を使って、未来の自分に言葉を残す。
小さなものづくりではありますが、手を動かした時間や、そのとき書いた言葉が、あとからふと思い出せる体験になればと思っています。
夏の思い出のひとつとして、親子でご参加いただけましたら幸いです。
開催概要
木祖村フェア|木祖村の木で作るボールペンと、未来へ届くお手紙体験
開催日:令和8年8月16日(日)
時間:
①10:00〜11:00
②12:00〜13:00
③14:00〜15:00
会場:道の駅マチテラス日進 多目的室
参加費:1組500円
※当日会場でお支払いください。
対象:子どもと大人のペア参加
※小学生以上対象
※保護者に限らず、成人の方の同伴で参加できます。
申込締切:令和8年7月31日(金)17:00
応募多数の場合は抽選となります。
抽選結果は、
申込時にご登録いただいた
メールアドレスへご連絡します。
お申し込みはこちら
参加をご希望の方は、
下記の申込フォームよりお申し込みください。
木祖村の木にふれて、
自分の手でボールペンを作って、
未来の自分へお手紙を書く。
日進市で、木祖村の木と出会う小さなものづくりの時間。
みなさまにお会いできることを楽しみにしています。

