木曽川の上流からやってきた流木を使って、
世界にひとつだけのアクセサリーをつくる
ワークショップを開催します。
\ 追加募集が始まりました! /
事前申込の追加募集を、8月29日(土)まで受付中です。
また、当日は予約なしで参加できる「自由参加」の時間もあります。
木曽川の上流からやってきた流木
こんにちは。
今回のワークショップで講師をつとめる
「たぬき」こと平野らすかるです。
普段は、長野県の木曽川上流にある木祖村(きそむら)で暮らしながら、
木や地域の素材を使ったものづくりの活動をしています。
今回、春日井市へ持っていくのは、
木祖村・味噌川ダム周辺で回収された「流木」です。
山から川へ入り、水に流され、
長い時間をかけてたどり着いた木。
ダムや川を管理するうえでは撤去される流木ですが、
よく見ると、一つひとつ形も大きさも違います。
今回は、そんな流木を捨ててしまうのではなく、
素材としてもう一度見つめ直し、
アクセサリーへと生まれ変わらせます。


まずは、お気に入りの流木を探すところから
今回のワークショップは、
用意されたパーツを組み立てるだけではありません。
たくさんの流木の中から、
まずは自分でお気に入りのひとつを探します。
丸いもの。
細長いもの。
少し曲がったもの。
不思議な形をしたもの。
同じ形の流木は、ほとんどありません。
ちょっと河原で宝探しをするような気持ちで、
「これがいい!」と思える木を見つけてもらえたらと思います。

磨くと、木がもう一度あらわれる
お気に入りの流木を選んだら、
紙やすりを使って磨いていきます。
長いあいだ水にさらされ、
白っぽくなった流木も、
少しずつ磨いていくと
中から木目や木本来の色があらわれます。
木によっては、
磨いたときにふわっと香りを感じることも。
ざらざらだった表面が、
少しずつなめらかになっていく。
ただ「アクセサリーを作る」だけではなく、
手を動かしながら
木という素材そのものを感じてもらえたらと思っています。

世界にひとつだけのアクセサリーへ
磨き終わった流木は、
オイルで仕上げ、
最後に革紐を通します。
これで、
世界にひとつだけの流木アクセサリーのできあがりです。
自分で選んだ木を、
自分の手で磨いて、
身につけられるものにする。
もともとは撤去されるはずだった流木が、
誰かのお気に入りに変わっていく。
今回の体験を通して、
そんな「アップサイクル」の面白さも
感じてもらえたらと思っています。

木曽の山と、春日井の暮らしはつながっている
木祖村は、
木曽川の源流に近い上流地域です。
そして春日井市は、
同じ木曽川流域にあります。
普段暮らしていると、
上流の山と下流のまちのつながりを
意識することはあまりないかもしれません。
でも、山に降った雨が川になり、
森から流れ出した水が下流へ向かって流れていくように、
上流と下流の暮らしは、水を通してつながっています。
今回は、その川を流れてきた「流木」が
木祖村から春日井へやってきます。
ひとつの流木を選び、磨きながら、
「この木はどこから来たんだろう?」
そんなことも少し想像してもらえたらうれしいです。
ものづくりを入口に、
森のこと、川のこと、
資源を使うこと、
そして木曽川の上流と下流のつながりについて、
一緒に考える時間にできればと思っています。
開催概要
木曽の流木を使ったアップサイクルアクセサリーづくり
開催日:令和8年9月5日(土)
時間:
【午前の部】
10:30〜 事前申込者受付
11:00〜 自由参加OK!
【午後の部】
13:00〜 事前申込者受付
13:30〜 自由参加OK!
会場:エコメッセ春日井 1階ホール(春日井市神屋町1番地2)
参加費:1人500円
※当日会場でお支払いください。
対象:小学生以上
※未就学児は保護者同伴でご参加ください。
制作できるもの:流木アクセサリー 1人1個
8月29日(土)まで追加募集中!
事前申込の追加募集が始まりました。
申込締切:8月29日(土)
申込フォーム・電話・ファクスから、
エコメッセ春日井へお申し込みください。
詳しい申込方法は、
春日井市公式ホームページをご確認ください。
また、事前申込をしていない方も、
当日参加できます。
【当日参加】
第1回 11:00〜
第2回 13:30〜
※材料がなくなり次第、受付終了となります。
※当日参加の場合も材料費500円が必要です。
木曽川の上流からやってきた流木を選んで、磨いて、
自分だけのアクセサリーに生まれ変わらせてみてください。


